匿名の記憶

頭に浮かんだことを残していく記憶装置

雑記 5月11日

noteにもいくつか文章を書いたけど、どうもいまひとつしっくりこないところもあって、ただ以前のブログとはまた気持ちも新しくやっていければいいかなと思って、ここに違うブログを置いておくことにします。

さて、世の中コロナショックに見舞われてから、もう二ヶ月以上が経っています。自分も仕事やらなにやらは、バタバタの応対の中過ごしていて、ただ業態的にSTAY HOMEとはいかずに、多少の勤務変動はありつつも、通常通りの出勤をしています。

いつもだと花粉症対策のためのマスクがここまで必需品になるとは(笑)少し蒸れると肌が荒れやすい体質なので、そこだけは困りますが。中性洗剤で洗うことも初めて知りました。大事に使わないといけないですから。

ここ数ヶ月で、見にいけなくなったライブや演劇の数を数えて、ここに記そうかと思いましたが、かえって悲しくなるのでやめておこうと。Perfumeの東京ドームライブが公演日当日に中止になったのを皮切りに、演劇関連はほぼ全滅状態。今日はケラリーノ・サンドロヴィッチさんの新作「欲望のみ」が中止発表になり、呟きにもいれましたが、ほんとに払い戻しのお金で、高い買い物ができる感じです。裏を返せば、お前はどれだけ使っているんだよ!ということでもあり、反省材料でもあります。

現状では、野田秀樹さんや平田オリザさんたちの演劇を救って欲しいという話から、他業種の貶めという話で大炎上して、そこにさらにオリザさんはちょくちょく燃料投下をするので、もはや演劇バッシング、不要論、自己責任論、などなど風当たりが強いどころかSNSでは未だに火が消える気配もなさそうです。

この件は最初に野田さんが書いた「演劇の死」という話が発端ではあります。そのときに、自分はnoteに少し文章を書きました。

 

「演劇の死」についてhttps://note.com/anonymous__/n/n6fe9d2f317d7

 

少し時間が空いていて、読み返すとあんまり冷静に書いていなくて、だめですね(笑)もう少し客観的に見ていないと。

時間が経って自分の環境の変化だったり、その後の演劇関連の方々の発信を見ると、助けてあげたいし、何か援助が入ると良いなということと同時に、少なくとも平田オリザさんは他業種を引き合いに出した失策の責めは負うしかないし、確かに他業種の貶めではないにせよ、表現者としての悪手をどうやって解消しますか?という部分はついて回ると思う。

演劇界によらず様々な業態での厳しさに対する政策はほぼ無能と言っても良いくらいの頭の悪さなので、語る気にすらなれないが、選挙でどんなしっぺ返しが来るのか?与党は覚悟できていないんだろうなとふわっと思っていたりする。

この演劇界を取り巻く状況については、何か具体的に何か?というものは正直なくて、見るに耐えない炎上合戦が終わってほしいなあ、、、、と思っています。

自宅で過ごす時間が増えたのも事実なので、Kindleで買った本が増えたり、アマゾンプライムビデオで映画を観たりというのが増えました。

昨日は「ハッピー・デス・デイ」という映画を観ました。SNSで話題になっていましたが、その話題に乗ってみて、そして面白かったです。

主人公が殺された日を繰り返すというホラー的な要素を盛り込みつつ、そこに主人公の変化を見るっていう、全く違った視点の見事な融合です。良いっていう評価の理由がよくわかりました。

先日は「椿三十郎」なども見たりして、割と映画を楽しむ時間が増えている気がします。これはこれで楽しみ方としてありだったなと。読書もそうですが、いろいろと楽しんでおこうと思います。

雑記の割には長くなりました。

またあらためて。